「同軸ケーブル」最新記事一覧 - ITmedia Keywords
「同軸ケーブル」最新記事一覧 - ITmedia Keywords
震災から1年、再生へ向けた取り組み:
地デジの空きチャンネルに「絆」を深めるコンテンツを――NECが配信システムの運用検証を仮設住宅で開始
NECは、宮城県亘理町の仮設住宅85世帯を対象に「まちづくりコミュニティ形成支援システム(愛称:絆チャンネル)」の運用検証を開始する。ルネサス エレクトロニクスとシマフジ電機の技術協力を得て試作開発した「超小型送信ユニット」を用いる。(2012/3/8)
ビジネスニュース 企業動向:
Maximが車載分野に注力、「高集積アナログICで顧客の製品開発に貢献」
Maxim Integrated Productsは、2012年に注力する製品分野の中でも、車載向けをトップクラスに位置付けている。車載情報機器、ボディ電子システム、電池監視という3つの分野で製品展開を加速し、将来的には全売上高に占める車載分野の比率を現在の2倍となる10%まで高める方針だ。(2012/3/5)
ビジネスニュース 企業動向:
アナログIC大手のIntersilは10分野に注力、「研究開発投資の80%を集中」
Intersilは、今後の成長を目指すために注力する10の製品分野を決定した。これら10分野の製品は、アナログ/ミックスドシグナルIC市場のうち、2010〜2015年の年平均成長率で17.5%と特に高い成長が期待できるアプリケーション領域に向けられている。(2012/2/15)
「Audi A3」新モデル採用のMOST150、車載イーサネットとの共存も視野に
(2011/11/21)
ビジネスニュース 業界動向:
「Audi A3」新モデル採用のMOST150、車載イーサネットとの共存も視野に
車載エンターテインメントシステム向けの最新LAN規格であるMOST150が、2012年発売の「Audi A3」に採用されることが明らかになった。MOST150は、BMWやトヨタ自動車が採用を検討している車載イーサネットとの共存も視野に入れている。(2011/11/21)
ET2011 有線通信技術:
宅内有線ネットの大統一規格「G.hn」、対応通信チップが日本初公開
ホームネットワークを巡る規格の乱立は、これで終止符か。同軸ケーブル、電力線、電話線という3つのケーブルのどれでもデータをやりとりできる国際標準規格「G.hn」に対応した通信チップが、ようやくお目見えした。(2011/11/18)
有線通信技術 MoCA:
テレビはコミュニケーションデバイスへ、ホームネットワークが2012年に迎える新たな変化
PCが製品化された当初、PCを単独で使うのが一般的な利用方法だったが、その後PCはネットワークに接続して使うコミュニケーションデバイスへと変革した。テレビやデジタル家電も、同じ道をたどる。宅内ネットワークの業界団体「MoCA」向けLSIを手掛けるEntropic CommunicationのPresident兼CEOのPatrick Henry氏はこう語る。(2011/9/1)
開発陣に聞く「G'zOne IS11CA」:
伝統を守りながら、スマートフォンとして新しいステージに――「G'zOne IS11CA」
KDDIから発売された「G'zOne IS11CA」は、カシオケータイの人気ブランド「G'zOne」シリーズ初のスマートフォン。G'zOneのコンセプトを継承しながら、スマートフォン化に向けてどのように昇華させたのか。開発陣に話を聞いた。(2011/7/15)
Gbps時代を迎える車載情報系ネットワーク
現在、欧州の市場を中心に、従来よりも高速なネットワーク技術を用いる車載情報機器の開発が進められている。数年前までMbpsのレベルであったネットワーク通信速度は、現在では1Gbpsを優に超えるようになってきている。本稿では、まず車載情報機器のネットワーク技術にGbpsクラスの通信速度が必要になっている背景を説明する。その上で、高速の通信速度に対応する車載通信用ICの動向についてまとめる。(本誌編集部 取材班)(2011/7/1)
テレビ・レコーダー増設時のブロックノイズ対策に、DXアンテナから卓上ブースター2モデル
DXアンテナは、テレビ・レコーダー増設時のブロックノイズを解消する家庭用卓上ブースター「TCU15L1B」「TU15L1B」を発売する。(2011/6/6)
「垂直統合」からの脱却で実現する:
医療用撮像機器の開発コスト低減
かつて、CT装置などの医療用撮像機器は、医療機器メーカー自身が膨大なコストをかけて開発する垂直統合型モデルの製品であった。しかし、最近になって、医療用撮像機器の撮像機能を構成する個々のシステムやICの開発を、サブシステムサプライヤや半導体メーカーなどに任せることにより、研究開発コストを低減する取り組みが始まっている。(2011/6/1)
新機能いろいろ:
東芝、基本性能を大幅に向上させた"レグザブルーレイ"
東芝は、録画機能などの基本性能を大幅に向上させた、Blu-ray Discレコーダー"レグザブルーレイ"の新製品3モデルを発売する。2番組同時の長時間録画やWチャプター、マルチタスク性の向上などアップデートは多数。(2011/4/20)
アンテナ配線でLAN!──Entropic Communicationsが日本始動
Entropic Communicationsは、2月16日に日本支社を設立。同日、米本社のCEOが「MoCA」の特徴を紹介する説明会を行った。(2011/2/17)
PCも地デジ化:
「GV-MVP/XSW」"2枚挿し"で4番組同時録画に挑戦してみた(前編)
ここ数年でPCのデジタル放送録画環境は急速に改善されている。アイ・オー・データ機器の「GV-MVP/XSW」を使い、"PC録画ならでは"の利便性をチェックしてみよう。(2011/2/9)
乱立する規格と技術の壁で:
混迷深まるHDビデオの無線伝送
無線によるマルチメディアストリーミングは、業界の大きな関心を集めている。とはいうものの、その実現レベルはまだ低く、また、さまざまな規格が乱立している状態にある。本稿では、IEEE 802.11をはじめとする各種無線規格を取り上げ、各企業/業界団体がそれぞれの規格を利用してどのような取り組みを行っているのか、またそれらはどのような進捗状況にあるのかを説明する。(2011/1/1)
デジモノ家電を読み解くキーワード:
本格普及なるか、デジモノ家電の共通語「DLNA」
デジモノ家電が増えるにつれ膨らむ悩みが、機器間におけるコンテンツの共有。それをキレイに解決すべく制定された規格が「DLNA」だ。今回は、DLNAの概要と今後の方向性について解説してみよう。(2010/12/9)
テスト/計測:
【ET 2010】アジレントが新製品を一同に、広帯域幅リアルタイムオシロなど3種類 (2010/12/03)
(2010/12/3)
テスト/計測 モジュール型計測器:
なぜモジュール型計測器なのか、高性能化で選択肢が拡大
かつては別々の機器に散らばっていた数々の機能が、現在では1つの機器に集約されるようになってきた。いまや携帯電話機もテレビも自動車も、多様な機能を複合的に備えている。そうした機器を高い品質で開発し、高いコスト効率で量産するには、複合的な機能が相互に及ぼす影響を包括的に評価できる計測システムが必要だ。所要の計測機能を過不足無く搭載し、さまざまな形態の信号を多チャンネルで同期をとりながら評価できるシステムを実現したい――。開発/製造現場のこうした声に応えるツールとして、モジュール型計測器の存在感が高まっている。(2010/11/10)
2010年PC秋冬モデル:
復活した"XPS"は「個性的なミドルレンジ」に──「XPS 17」「XPS 15」「XPS 14」
デルは、ノートPCの新モデル「XPS 17」「XPS 15」「XPS 14」を発表した。復活したXPSブランドは従来の「adamo」と「Studio」のユーザーをカバーする。(2010/10/26)
最新ノウハウを徹底解説!:
高耐圧パワーデバイスの測定技術
電動自動車や太陽光発電システムなど、高電圧での電力変換を要する機器の市場が拡大している。そうした機器で設計上の重要な構成要素となるのが高耐圧のパワーデバイスである。そして、最先端のパワーデバイスでは、高耐圧/低オン抵抗という特徴を持つ基本性能を評価することが非常に重要な作業となってきている。そこで本稿では、パワーデバイスの測定を円滑に行うためのノウハウを詳細に解説する。(2010/5/1)
計測面から見るHDMI(5):
HDMI 1.4で注目の新機能「HEAC」の測定
HDMI連載の最終回は、HDMI間のネット接続とオーディオ信号伝送を可能にするHDMI 1.4の新機能「HEAC」の測定を紹介(2010/4/19)
ギガサンプルADCのリファレンスボードに学ぶ:
高速アナログ回路の基板設計手法
複数のレイヤーから成るプリント基板において、不整合、損失、歪、EMIを生じさせることなく、数百MHz以上の周波数信号を扱うのは難しい。しかし、基板設計に関するいくつかの原則に従えば、信号品質を維持しつつ、十分な性能を実現することができる。本稿では、筆者らがギガサンプルレベルの高速A-Dコンバータ(ADC)のリファレンスボードに適用した基板設計手法を紹介する。(2010/3/1)
torne(トルネ)体験会:
「torne」はテレビの未来を変える黒船か? 「torne」体験会で見たこと、感じたこと
プレイステーション 3に接続することで、地上デジタル放送の視聴や録画が可能となる、PS3専用地上デジタルレコーダーキット「torne」。その体験会が、SCEJにて開催された。そこで初めて分かったことがある。(2010/1/22)
地デジ対応:
東芝、LEDバックライト搭載の12V型「ポータロウ」
東芝は、DVDプレーヤー内蔵地上デジタル液晶テレビ"ポータロウ"「SD-P12DT」を2月1日に発売する。(2010/1/12)
医療用超音波装置のアナログフロントエンド
超音波を利用した診断は、がんの化学療法や胎児の診断など、さまざまな医療分野で使われている。最近では手のひらサイズの持ち運び可能な超音波診断装置なども世に出てきた。進化を遂げている超音波装置であるが、その設計には検討が必要となる多種多様な項目が存在する。本稿では、最新の超音波診断装置で用いられる技術を紹介するとともに、特にその複雑なアナログフロントエンドに注目して詳細に解説を行う。(2009/12/1)
テレビに光をさす:
月額682.5円でCATVからの乗り換えを狙うフレッツ・テレビ
NTT東西のフレッツ光を利用してテレビ放送を送信する「フレッツ・テレビ」は、アンテナ要らずの地デジ対策というふれこみだが、必然的にCATVとガチンコ勝負になる。(2009/9/2)
組み込みシステムに適したPCIeのクロック分配技術
高速入出力インターフェース技術であるPCI Express(PCIe)は、組み込み機器でも利用が進んでいる。組み込み機器において、PCIeによるギガビット/秒レベルの高速伝送を支える重要な要素が、クロックをいかに分配するかということである。本稿では、ジッターが小さく、不要輻射の少ないクロック分配技術について解説する。(2009/6/1)
COMPUTEX TAIPEI 2009:
AsipreRevoとIdeaPad S12に続け──ION搭載未発表モデルがTAIPEIに集合!
NVIDIAは、台北市においてCOMPUTEX TAIPEI 2009開催前日に合わせた説明会を行った。会場にはIONを採用した未発表の製品が多数展示されていた。(2009/6/1)
プロトタイピング──着手の前に知っておくべきこと
一般に、電気/電子機器の製品化に向けては、設計の正しさを検証するための回路を実際に試作することになる。すなわち、「プロトタイピング」が必須のプロセスであると言える。しかし、このプロトタイピングにはさまざまな実現手段があり、それぞれの開発案件の事情に応じて適切な手法は異なる。本稿では、現在、一般的に行われている代表的なプロトタイピング手法の概要を紹介する。(2009/4/1)
開発陣に聞く「Walkman Phone, Premier3」:
新しい音楽体験を具現化したい――「Walkman Phone, Premier3」が"3"である理由
auの2009年春モデルとして登場したソニー・エリクソン製の「Walkman Phone, Premier3」は、ウォークマン並みの音楽機能とauの最新サービスをほぼ網羅するフラッグシップモデルだ。同じWalkman Phoneである「Xmini」との違いや、ウォークマンブランドへのこだわりを開発陣に聞いた。(2009/3/2)
IP通信で構築するビデオ監視システム
広く普及し、すでに成熟したIP通信を利用してビデオ監視システムを構成すれば、従来は実現が難しかった柔軟性を得ることができる。本稿では、主にドアエントリシステムを例にとり、IP通信をベースとしたセキュリティシステムの仕組みや構成要素、システム設計を行う上でポイントとなる事柄について説明する。(2009/3/1)
Signal Integrity:
差動配線における原則
(2009/3/1)
2009 International CES:
HDMIでテレビがネットにつながると? シリコンイメージの「LiquidHD」をひもとく
「2009 International CES」開幕直前にHDMI Lisencing,LLCが発表した次世代HDMI規格の方向性には、ネットワークなどの新機能が盛りこまれている。これを活用する新技術「LiquidHD」の詳細を米シリコンイメージに聞いた。(2009/1/20)
2009 International CES:
Silicon Image、家電ネットワークを構築する新技術「LiquidHD」を発表
Silicon Imageが、テレビやDVDプレーヤー、セットトップボックスだけでなく、携帯メディアプレーヤーやホームシアターなどの家電製品をつなぐ新技術を発表した。(2009/1/9)
計る測る量るスペック調査隊:
無線LANの干渉を測れ【前編】
無線LANのパフォーマンスについて、「使用するチャンネルが重なるとパフォーマンスが低下する」「電子レンジを使うと通信速度が低下する」といった話がよく聞かれる。これらの現象は一見まったく異なるものに見えるが、実はその原因はともに「干渉」にある。そこで今回は、無線LANのパフォーマンスに密接にかかわる現象「干渉」について調べてみよう。(2008/10/28)
計る測る量るスペック調査隊:
無線LANの実パフォーマンスを測定せよ【前編】
無線LANの伝送速度は、IEEE802.11b規格で最大11Mbps、802.11aやgでは最大54Mbpsといわれている。しかし、実際に無線LANを使用すると分かるように規格どおりの速度が出るわけではない。これはなぜなのだろうか。今回から3回に分けて無線LANのパフォーマンスの実際について探ってみよう。(2008/10/7)
ボタン1つで一斉同報:
アルテルと住友電工、兵庫県の小学校に緊急時通報システムを試験導入
兵庫県の川西小学校に、同軸モデムとIPインターフォンを組み合わせた緊急時の通報システムが試験導入された。ボタンを押すだけでだれでも通報ができる。教室間をつなぐインターフォンの役割も果たす。(2008/9/11)
NEWS
兵庫県の小学校が200Mbps同軸モデムを利用した校内緊急通報システムを試験導入
兵庫県川西市立川西小学校が住友電工の高速同軸モデム「ACLCシリーズ」を用いた校内緊急通報システムを試験導入。今後半年間の実証期間でシステムの有用性を検証していく。(2008/9/11)
普及の鍵はICのコストと消費電力:
10GbEが抱える課題と将来展望
半導体ICの低価格化や低消費電力化に伴い、高速通信規格である10GbE(10Gigabit Ethernet)に対応した製品が数多く登場しつつある。しかし、これらの製品の需要が本格的に立ち上がるまでには、少なくともあと2年ほどの期間を要すると見られている。本稿では、10GbEの本格普及に向けての現状の課題や今後の展望などについて俯瞰する。(2008/9/1)
古いけれど新しい!?:
PR:オンキヨーの「MuFi」でリリース前の最新曲を手に入れる
ラジオに流れるお気に入りのアーティスト情報や、リリース前の新曲だけを検索していち早く聴いてみたい。そんな願いをかなえてくれるのが、ラジオとインターネットを組み合わせたまったく新しいラジオ情報検索サービス「MuFi」(ミューフィー)だ。(2008/7/1)
N700系で:
NTT-BPとJR東海、新幹線で無線LANサービスを提供へ
NTT-BPは東海道新幹線での無線LANサービス開始に向けてJR東海と提携した。(2008/6/27)
計る測る量るスペック調査隊:
UTPケーブルの限界に挑戦せよ
普段何気なく使っているLANケーブル。使用するケーブルの規格や長さ、端子の配線などについて、さまざまな制限が規定されているが、そもそも規定外の使い方をするとどういった問題が発生するのかご存じだろうか。実験で明らかにした。(2008/6/17)
ネットワークの基礎を学習する CCNA対策講座:
第3回 データはどうやって伝わるの?
本連載では、シスコシステムズ(以下シスコ)が提供するシスコ技術者認定(Cisco Career Certification)から、ネットワーク技術者を認定する資格、CCNA(Cisco Certified Network Associate)を解説します。CCNAは、2007年12月に改訂されたばかりで、2008年1月現在、新試験の情報がまだ少ない状況です。よって本連載は、改訂前の試験(640-801J)で解説をしますが、新試験の解説が可能になり次第、新試験(640-802J)も含めて解説していきます。(2008/2/27)
東横インに200Mbpsの高速通信を実現するモデムを導入 住友電工
住友電工はテレビ用同軸ケーブルを用いて高速ネットワーク環境を実現する同軸モデムを東横インから受注した。(2008/2/18)
HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集:
ブラックボディに強力な音場形成――パイオニア「VSA-LX70」
ブラックボディが特徴的なHDMI 1.3a対応アンプ、パイオニア「VSA-LX70」。強力な自動音場調整機能とスピーカーの位相特性を自動補正する「フルバンド・フェイズコントロール」はストレスフリーのリスニング環境を約束してくれる。(2007/12/25)
HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集:
包み込むDSPと秀逸な操作性――ヤマハ「DSP-AX3800」
ヤマハのAVアンプといえばシネマDSPだが、HDMI 1.3a対応を果たした「DSP-AX3800」は高さ方向の表現を加えた「3Dモード」を搭載。その効果は絶大だ。(2007/12/21)
HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集:
「すべて高音質で」の欲張りさんも満足――ソニー「TA-DA5300ES」
「for AUDIO」を含むHDMI入力6系統というスペックに目を奪われがちだが、中域から高域方向への粒のそろいが抜群なHDMI 1.3a対応AVアンプがソニー「TA-DA5300ES」だ。(2007/12/20)
HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集:
まるで映画館――オンキョー「TX-SA805」
「世界初のHDMI 1.3a対応AVアンプ」としてHDオーディオの世界を切り開いたのが、オンキヨー「TX-SA805」。映画好きには是非とも検討して欲しい1台だ。(2007/12/19)
HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集:
クラシック愛好家へ――マランツ「SR7002」
ハイビジョン時代のAVシステムのコアとなるHDMI 1.3a対応アンプの実力をレビューで探る小特集。今回はマランツ「SR7002」を取りあげる。(2007/12/18)
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